¥4,620 (税込)
説明
液晶性コレステロールとAEDSケラチンでCMC骨格再構築+キープしてカサカサ、パサパサ髪のCMC骨格を整える髪の補修乳液
〇オススメの方
・カラーやパーマによる髪のダメージが大きい方
・硬い髪の毛で柔らかい質感にしたい方
・エイジング毛で、さらにダメージした髪
〇仕上がり
・しっとりしなやかで、まとまりのある髪へ
〇香り
・瑞々しいネクタリン、ピーチと甘酸っぱいベリーにフローラルブーケとハチミツの香りが溶け合うフルーティフローラルの香り
〇使い方
・シャンプー、トリートメント後の洗い流さないミルクトリートメントとして使用。
タオルドライ後の濡れた髪に、少量手に取ってのばし、中間~毛先中心に塗布。
粗目のコームなどでコーミング後ドライヤーで乾かす。
・つけすぎるとベタつきの原因になるので少量ずつ出すのがオススメ。
〇CMC骨格を作るワケ
アミノエチルジスルフィドケラチン
セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP
・CMCはコルテックスとコルテックスの間にある。 コルテックスはケラチンでできており、ケラチン骨格が弱ければCMC骨格も弱くなるので、まずはケラチン骨格を補修する。
・CMC骨格のポイントはラメラ構造。 このラメラ構造をきれいに配列させるためには液晶コレステロールが重要。 初めから液晶構造なので、 よりラメラ構造を形成しやすい。また、コレステロールがラメラ構造接着の役割もするため、 CMC骨格をキープする。
〇キープするワケ
アミノエチルジスルフィドケラチン
セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAG、セラミドAP
シア脂
オレイン酸フィトステリル
(モリンガ油/水添モリンガ油)エステルズ
・AEDSケラチンがポリカチオン(=プラス電荷を多く持っている)だから、髪のダメージ部分(=マイナス部分) によく吸着する。
・コレステロールは液晶化、 セラミドはナノ化しているから、ラメラ構造をとりやすい。
・天然の濃密なダマスクバラ花ロウ、シアバター、ライスバター、モリンガバターが補修成分を長くとどまらせる。
〇容量
200ml
〇価格
¥4620